マルの飼い主はIT-OBASAN

マルちゃんのママ（飼い主）のワタクシは、soho IT-obasan です。

７年の子育て＆父の闘病介護に離婚ごたごたブランクがあり、その後いろんな仕事を経て、今は在宅で仕事をしています。仕事も慣れたはいいですけどね、やはりIT。いろいろあるわよ。本当に３K労働だと思います。ですが、いろんな事もこの歳で覚えていますよ。

ぼやきになりそうだけど、日記見たいに綴って生きたと思います。

マルと愉快な隣猫たち

どこの猫か分かりませんが、晴れた日にときどき我が家のそばにやってくる猫がいます。

それがとてもふてぶてしい声で鳴く猫で、「グゥオぉぉ〜」と鳴き、ダルマみたいに太った胴体をゴロンっとむき出しにしてよく寝ています。

なので、私は「ゴロン太」と命名。

背中のグレーのブチっぷりが茶目っ気があって、なにか憎めない猫なんです。

玄関の隙間から、窓越しから、ゴロン太がくると目が離せないマルちゃんです。

眺めのよい部屋

仕事部屋にしている所に、唯一透明窓があり、そこに小さいキャットツリーを置いています。まるが外を眺められるように。

ストレスたまらないように、留守番もこの部屋。

たまたまこの窓に鍵をかけないで外出したら、自分で窓を開けて、おそるおそるベランダにいました。私はそれを見て、慌てて、驚かさないように部屋に入れる事ができましたけど（汗

慎重に鼻でくんくん様子を伺ってる、まるのそのときの様子を思い出すと、ちょっと笑ってしまいます。冒険を優先にしない慎重なまるらしいと思ってしまいます。

子猫がやってきた

拾われた子猫の里親になりました。

初日は元飼い主さんがいなくなったとたん、小さくなって隅に隠れてばかり。

餌もろくに食べず、ニャーニャーよく鳴くので、懐くかなあととても心配していましたが、一日ぐらい経つと元気に家の中を飛び回るようになりました。

猫を飼うのは、30年ぶりです。しかも室内飼いは初めてです。

ずっとペットが欲しかったけど、猫は外に遊ばせてあげないと可哀想という固定概念がありましたが、ネットで検索するとそうでもないらしい。

てなことで、子猫を迎える事にしました。

本当は、

岩合光昭の世界ネコ歩き - NHK

の影響がとても強いのですが